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ギターのイベントやレッスンなどで、在米中の事も話題に出ることがありますが、時折、あることを多くの方から質問されることがあります。

それは、「バルエコ先生ってどういう人ですか?」

という質問。

率直に言うと、物凄く優しい。

たしかに、あの大きな体格で圧倒的な演奏ですから、話しかけにくくて、なんだか怖そう・・・。
というイメージも持ってしまうこともあるかもしれません。

お世辞を言ったり、必要以上に人を持ち上げて話したりすることがない分、真の優しさがにじみ出ているのがバルエコ先生。

ただし、レッスンになり、音楽の事になるとシビアです。
妥協を許さない。

いくつも両方の面で触れてきましたが、その両面を一つずつ紹介します。
話は逆からになりますが、当記事ではシビアな方。

★私が学生の頃(1年目の頃)の出来事。
 学校生活では、長期休暇は何といっても楽しみ。もちろん、学期中はさらに音楽三昧で忙しくも充実していてあっという間に月日が過ぎるのですが、長期休暇は、一時帰国したりと別の楽しみがあります。

1年目の冬休み。

半年ぶりの日本だ!!と休みを満喫して再渡米しました。
クリスマス、年末、正月と、「練習」という文字は頭の中からは吹っ飛んでしまっています。

そして、冬学期になり、楽しく授業再開・・・・

のつもりですが。
冬休み明けのレッスンは、一番怖かった・・・。

先生は、「長期休みだったんだから、学生は思いっきり練習してきているだろう」
と思っていて、

私たち学生は、「長期休みだから、思いっきり遊んで次の学期が始まる時に練習再開」
なんて思っていたのです。

そんなことだから、冬休み明けの最初のレッスン・・・
1曲弾き終わると、先生のひと言
「ケイシは何がしたいの?」

感覚的に長い無言の時間が過ぎました。。。

(そういえば、レッスン始まる時から先生、怖い顔だったな・・・)
ということが思い出され、

「ごめんなさい。練習していませんでした・・・」

それからもしばらく無言状態。
しばらくして、ようやくレッスンが進み始めました。

同じような要求を同じ門下生はされていくのです。
中には、それで辞めてしまった学生もいます。

そんなこんなで、長期休暇直後は、地獄のようなレッスン(笑)
その代わり、その次のレッスン(長期休暇後2回目のレッスン)は、普段では見ることが出来ないほど、滅茶苦茶優しいレッスン。

多少のミスをしても、凄く優しい!!

妹と話しても、他の同門の人たちと話しても同様でした。
音楽に関しては、非常にシビアな人です。

音楽家ですから当たり前ですが(笑)

ゴールデンウィークの入り口から、様々なイベントの連続で、とても充実しています。

今月半ばまででは、あと二つ演奏があります。

5月13日:大坂 グラナダ
5月18日:埼玉県 エルフィン

グラナダは、言わずと知れたギター弾きの集まるメッカと言っても過言ではないライブハウス。
ここで演奏をさせていただくのは初となります!
非常にアットホームで、客席との距離も近い!!
2ステージ演奏しますが、はじめのステージでは、クラシックを中心に弾こうと思います。
2ステージ目は、フルーティストの中司瑞穂さんをお迎えして、ピアソラから楽章二つと、ニューシネマパラダイスからの曲も弾きます。ソロでは、ビートルズなど弾こうかなと目論んでいます。

18日のさいたま市エルフィンでは、オカリナの河崎敦子さんとのコンサート。
これは、カフェでのコンサートで、ワンドリンク付です。
こちらのコンサート、告知早々、予約が一杯になってしまったので、1日に2回公演することになりました。
どちらも既に満席で予約受付は終了しております。

どちらの演奏も、張り切っていきます!

もう10月です。街中では来年のカレンダーも並びはじめていますね。

先月の発表会から、秋から年末までのスケジュールがスタートした感覚があります。

発表会後は、スマホの機種変更をしました。
iphone6が登場ということで、迷いましたがアンドロイドにしました。
なんといってもデータをマイクロSDカードに保存することに慣れていたので、アンドロイドの方が使いやすい。iPhoneでは突然シャットダウンして二度と息を吹き返さずアドレス帳やその他データが全てなくなった事があります。
マイクロSDだと自動で保存していくのでデータ消失の心配が少ないです。
新しいスマホになり、フェイスブックも少し離れぎみ。といっても、パスワードを忘れていて入れなかっただけなんですが。

さて、、、

今月は北海道に少しだけ行って来ました。明日からは四国入り。
ところが、台風が来ていますね。
明日は大荒れになりそうなので、飛行機は離陸が難しそうです。交通費は主催者が負担してくれているので、ギリギリまで飛行機の状況も見つつ、ダメな場合は代わりの交通機関も利用することも考えなければならないので、連絡が密になりそうです。

これからの演奏は、
高松と東京でフルートと。
ベトナムのギタリスト、フックさんと25日。
友人の教室発表会での演奏。
声楽の黄さんと東京と茨城。
地元の町主催での演奏。
東京ギターカルテットで東京。
あと、来年は帰国して10年になるので、それに向けての録音があります。
年内は、大まかにこのような予定があります。
どれも違うスタイルでの編成なので、準備しなければならない曲数の多いこと。。。

へたらないように頑張ります。

23日は、堺市で松岡滋さんの教室の発表会で演奏をさせていただきました。
皆様とてもギターが好きな方ばかりで、また、とても温かく迎えていただき、とても楽しい時間でした。

イメージ 1


松岡さんと

イメージ 2


ゲストの岩崎慎一さんと。互いに、使用している三浦ギターを持って撮りました。


どうもありがとうございました!!

火曜日は休みだったので筑波山に登ってきました。
 
「東に筑波、西に富士」という言葉もありますが、霊峰として知られた山ですね。
いつもは登りはトレッキングで下りはケーブルカーを利用していました。が、今回は、登りも下りもトレッキングをしました。
 
トレッキングポールも増やして2本で臨みました。
 
登りは御幸ヶ原コース、そして、標高877mの女体山の頂上まで行き、帰りは白雲橋コースで戻ってきました。
御幸ヶ原コースは結構標高差があり、比較的標高の低い筑波山の中でも険しいコースのうちに入ります。白雲橋コースは、そんなには険しくはありませんが途中には傾斜のある個所もあります。
 
気が向いたときに行く程度の私にとっては、これでも十分に楽しめるものです。
 
とは言っても、トレッキングシューズではなく、普通のアウトドア系のブーツで登るのは結構鍛えられます。というのは、私が使用しているブーツはとても重いのです。片方で1キロ以上はあると思います。
 
ふらっと出かけて登ってきましたが、かなり良い運動になり心地よく疲れてきました。
 
 
帰りの車で、運転しながらラジオを聞いていると、華原朋美さんが番組に出演していました。
7年ぶりにシングルを発売したことについてのお話でした。
 
ポップス界のトップを走り抜けていましたが、いろいろな出来事で一線から退いていたエピソードを語っていました。退いていた内容や理由は、結構知られていることではあると思うので私はここでは触れません。
 
ただ、彼女がインタビューで語っていたなかに、
 
「あの時期は、私は人間ではなかった」
 
という趣旨の話をしていました。
 
聞けば聞くほど、苦難の道で、それが自身の弱さから自ら置いてしまった状況だったにしても、本当によく立ち直ったと思いながら聴いていました。
 
そして、紹介された新曲が「I Dreamed a dream」。
 
彼女の歌を聴いて、自分も感傷モードになってしまいました。
以前は、あまり華原朋美さんの歌は聴いていませんでしたが、このラジオから流れてきた歌は、ゾクゾクさせる素晴らしい歌だと感じました。
 
ただ単に上手いだけではない。
本当の苦しみを経験したからこそ、滲み出てくる何かがあると感じました。
 
歌詞は、かなり深刻な内容ですが、ラジオで語っていた話は、そんなことを思わせないとても前向きで明るい華原さんでした。
 
新曲を耳にして、すっかり華原朋美さんの歌が好きになってしまいました。

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