カテゴリ: 音楽カイロプラクティック

名古屋でも、音楽カイロプラクティックって何ですか?

と質問され、確かにあちこちでよく聞かれるので、そのことについて。

今まで多くの人と話したときに内容について持たれている印象は、以下のようなものが多いです。

「音楽を流しながら整体をする」
「音楽家が整体をする」

このような感じの印象をお聞きすることが多いです。

まだ正確に伝わっていないのは仕方ないと思っています。なぜなら、新しい分野だから。

では、内容を記すとどのようなものか簡潔に。
 
「音楽家とカイロプラクター双方を合わせた視点から演奏技術の指導を行い、また身体のメンテナンスを行うこと」

上記の文言は、町田の出張カイロのブログにも掲載していただいておりますが、音楽家と、筋肉、骨格、神経の専門視点から楽器をする人のために演奏姿勢やメンテナンスをしていくのです。

従来は、音楽家の観点から演奏姿勢の指導をしていました。
身体の面から見た場合だと、ギターの正しい姿勢がどの程度の信頼性があるのかずっと疑問に思っていました。

音楽家で身体面の事を言ったとしても、どこかで知った知識の受け売りになってしまっていたので、音楽家として、それは果たして本当にプロと言えるかの葛藤があったのです。

それならば、知識と技術を直接身につければ良いという考えになり習得しました。

学んでみると、やはり見える景色ががらりと変わりました。

受け売りでは良くないのです。

音楽カイロプラクティックで指導することは、音楽の中で生活する音楽習慣。

すなわち

★演奏姿勢
★体操
★栄養
★睡眠環境

です。
ブログやフェイスブックでは、施術の事なども触れていますが、上記4つがとても大切。


次の事を自問自答してみましょう。

10年後も元気にギターを弾いている自信がありますか?

これらのことについて音楽カイロプラクティックでは行っています。

月に一度、東京都町田市で施術を行っていますが、世話役の丸山先生が町田での音楽カイロブログを開設して下さいました。

https://mmgc.exblog.jp/

音楽カイロは、音楽聞きながら施術するの?とか、ヒーリングの様にイメージを持たれている感も少しありますが、楽器をしている人対象で、身体の歪みを調整、矯正し、栄養や体操、睡眠環境などの生活習慣を改善して頂くためにアドバイスと指導をしています。

音楽カイロなので、楽器の姿勢までみていきます。
私はギターが専門ですので、ギターの姿勢の原因も探り、姿勢からくる技術も視野に入れています。

予防や根本療法なので、辛い症状がある方、演奏をしていて練習に活かしたい方、音楽指導のために知識を得たい方など、1人でも音楽生活が快適になっていけばと願い、お役に立てたらと思います。

普通の施術とは別に、まずは自分の身体がどうなのか、身体に辛い部分があるがどうしたらよいか、と不安に思う方のために、問診&歪みチェックコースがあります。

問診&歪みチェックコースは、施術はありませんが、自分の身体を知るという楽器演奏には必要なことから、知っていって頂けたらと思います。

ギター以外の楽器の方も構いません。

次回は10月8日です。
お問い合わせ、ご予約はリンクのブログ内の丸山まで、お願い致します。

皆さまこんにちは。

いよいよ夏本番ですね。
暑さに負けないようにしていきましょう。

今回は、音楽習慣、生活習慣とは、という部分について。

簡単に挙げると以下です。
★音楽習慣
 ○楽器を演奏する時の姿勢、身体の使い方
 ○楽器を演奏する前後の身体のメンテナンス

★生活習慣
 ○普段の姿勢や身体を動かすこと
 ○睡眠環境
 ○身体に必要な栄養

項目だけを挙げると以上ですが、これって生活の全てなんですよね。

どこか身体が具合が悪くて、病院に行く人は多いと思います。
いや、日本では本当に多い。。。

どこか痛みがあるとすぐに「病院」という人もいるかもしれません。

病院に行ったとき、はっきりとした病名を診断されていますか?

こんなデータもあります。
元気な人と病気の人の割合です。

元気な人 → 15%
病気の人 → 5%

おおよそこの位の人が病気。
年代はランダムなので、年代別に見たら割合は変わってくるかと思いますが、残りの80%の人は?と思いますよね。

これは元気でもなければ病気でもない人です。
たとえば、肩が痛い、腰が痛いという症状から、だるいとか頭痛など様々な症状を持っているけれども、いざ病院に行ってみると痛み止めの薬や湿布を貰ってくるという症状。
そういう場合は、お医者さんから生活習慣気をつけましょうね、と言われる場合。

これは「未病」と言われる状態です。
東洋医学に触れた事のある方はこの言葉を聞いたことがあるかもしれませんね。

この場合、放って置くとそのうち病気になってしまうリスクが高いとされています。

お医者さんに言われてしまった生活習慣。

上記の事を改善する必要があるのです。
なぜかというと、生活習慣が乱れていると背骨や骨盤に歪みが生じます。

イメージ 1

この歪みを放置した影響で身体から黄色信号が灯ったとき、未病の症状が表れてきます。

次回は、生活習慣の中身について触れていきますね。

皆さまこんにちは。

今日は習慣について。
カイロプラクティックでは、私は楽器をしている方を主にケアしているので、音楽習慣と生活習慣の両方について考えてみたいと思います。

音楽習慣と生活習慣と書きましたが、音楽を、仕事または趣味としている人にとっては「音楽すること」そのものが生活習慣の一部と言って良いと思います。

話を分けて触れていきたいと思いますが、ここでは「習慣」が身に付くか
付かないかについて。

音楽レッスンやカイロのケアをしていると、指導されたようにご自身できちんと出来る人と出来ない人とに分かれてきます。

音楽でいうと、基礎をきちんと見直しながらの練習。

カイロで言うと維持、予防の部分。

これを、なんとな〜くやっている人と、きちんとやっている人では、数カ月後、数年後に大きな差となって表れてきます。

これって、楽器の練習やカイロのケアださでなく他の事でも同じ事が言えると思います。

ダイエット、勉強、さまざまな習い事などなど。

私たちは、方向付けをしてきちんとやるという心がけがないと、楽な方に自分を持っていきがちになります。

そりゃあ、確かに楽な方が良いと感じますよね。

お菓子食べながらソファに座り好きなテレビでも観てるのって楽ですもんね。

しかし、実は、これってその場の楽を求める気持ちで、長い目で見た「本当の楽」からは遠ざかっていってしまいます。

そう、習慣を身につける時って、結構辛いと感じるかも知れません。

私たちは常に快い方を求めています。
ここで習慣についてランク分けをしてみます。

全部で4段階です。

1、知識的に知らないし、出来ない。
2、知識的には知ってるけど、出来ない。
3、知識的に意識していると出来るしやる。
4、いつの間にか出来ちゃってる。

この内、1と4は、心地良いと思います。
1よ場合は、何にも考えないし何もやってないからストレスがありません。
4は、先天的に出来てしまってる人もいるかも知れませんが、大抵は習慣化に成功して自分のものに出来ている人。

で、2と3の人は、ストレスがあると思います。
ギターを練習しないといけない、とか、一日このくらいやるなど、ノルマを課すかのように行なう。
身体の予防、維持も同様で、先生から言われたからやらないといけない、とか、ダイエットなら何キロ痩せたいからやる、など。

こういったストレスのある状態だと、不快な環境から快い環境に逃げようとします。

そういう時に、言い訳が出現します。

「時間がない」「忙しい」「お金がかかる」
などなど。

もっと言い訳の上手い人は、「自分の事だから自分のやりたい時にやる」というような、いつの間にか他人に非があるかのような論理になる事もしばしば。

何かストレスがかかった時に、言い訳をして快いほうに行こうとしてしまうのですね。

4の出来ちゃってる人は、地道に2や3を乗り越えて、4に達する事がほとんどです。

先日、レッスンで「勉強をしていて疲れてきた時にギターを弾いてリセットしてます。中学の頃までは練習しなきゃという気持ちでしたが、今は変わりました」という学生がいました。

この子は、小さい頃からレッスンで私から「練習してね」という事を散々言われてきましたが、ついに4に到達出来たと言う事です。

また、趣味の山登りなどでもギターと共に出掛ける方もいますが、それも4に到達している良い例ですね。

習慣化が上手くいくと、生活の一部になるので意識しなくても溶け込んでくるのです。

カイロで指導する体操、栄養、睡眠も身体のケアとして必要なもので、施術で必要だと指導した時にきちんと実行してくれる人としない人では、数カ月後、数年後に大きな差が出来ていくことを結構目にしています。

楽器やカイロ、また、ダイエットはじめ、その他のどんな趣味でも4に到達出来るように心がけて地道にいきましょう。

少し前に、カイロプラクティックの資格を取得してSNSに挙げたとき、色々な反応を頂きました。

その反応は大まかに分けて2つ。

·ギター辞めちゃうんですか??
·ギターに加えてカイロってさらなるステップアップですね!

このような感じでした。

自分の中ではビジョンが描かれてからカイロを身に着けようと思っていたので、音楽活動における必要な引き出しを増やしただけ、という感覚でした。

とまあ、それは良いとして。

カイロプラクティックの技術と知識を身につけたいと思った理由を少し紹介します。

ギターのレッスンをしていて、演奏の姿勢は普段からアドバイスをしていますが、前から
とても気になっていたことがあります。

それは、

「演奏することは、きちんとした姿勢で演奏をしていても身体そのものに大きな負担がある」

ということ。

演奏前後にストレッチをすることは、必要ですが、それだけでは、何かが足りないと感じていました。

その何かを解決してくれるのがカイロプラクティックだったのです。

よく人からカイロについて聞かれるので、そんな時には、カイロって何かご存知ですか?と逆にこちらから質問することもあります。

皆様は、カイロプラクティックはどういうものだと思いますか?

·整体みたいな感じ
·バキバキする
·マッサージみたいな感じ

などなど、漠然とした答えを聞くことが多いです。

日本では、カイロプラクティックはまだまだ認知されていないんですね。

この記事では、カイロについて、そして音楽カイロとは何かを簡単にご紹介します。

カイロプラクティックは、カイロ「手」、プラクティック「技術」という意味がありますが、徒手で背骨や骨盤を矯正する治療法です。そして、現代では施術と、体操、食餌(栄養)、物理療法の4つ全てを総合的に行うことがカイロプラクティックの内容となっています。

カイロで大事なのは、これが予防、根本医療だということ。

楽器を演奏する人は、楽器をとても大切に扱いますよね。

湿度はどうか、弦の状態はどうか、鳴りはどうか、汚れはどうか、などなど、挙げたらいくつもの事を気をつけて楽器のケアをしていると思います。

がしかし、ご自身の身体については、ケアがなかなかされていない人が多くいらっしゃいます。

私は大丈夫!と言っていても、よく話を聞いていると定期的に病院に行っていたり、肩や腰が辛かったり、、。

カイロは予防や根本を改善させるためのものと書きましたが、なぜ背骨や骨盤を整えると良いのでしょうか。

背骨や骨盤を整えることは、姿勢も改善されたりするので有用ですが、私たちのするカイロプラクティックで目指している目的は「神経の正常化」です。

神経の束が脊髄を通っているので、背骨や骨盤を整える → 神経の圧迫をなくして情報伝達を本来の状態に戻す

ということを目指しているのです。

神経が正常化されると、元々人間には自然治癒力というものが備わっているので、身体を良い状態に戻すことが出来、病気になりにくい、あるいは病気にかかるのを遅らせることが可能になってくるのです。

また、楽器をする私たちにとっては、手指を動かすことにも関わります。

背骨や骨盤が歪むのは生活習慣が大きな原因となりますが、その上で、楽器を演奏することは、さらなる歪みの原因を強くしています。

ギターについていうと、足台を使い、両腕、手は違う動きをし、顔は左を向いていることが多い。

このような体勢ですから、何もケアをせずにいると、必ずと言ってよいほど、身体に不調が現れてきてしまいます。

音楽カイロプラクティックは、上記のカイロの内容に加え、演奏姿勢、演奏前後の体操なども指導内容に入ってきます。

このような事を連ねると不安を煽っているようにも思われてしまうかも知れませんが、普通に生活していても歪みが出てしまうので、楽器をしている人には、特に気をつけて音楽生活をして欲しいと思います。

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