カテゴリ: アメリカ東海岸

英語は、私は渡米当時いろいろと大変でした。 勉強が足りなかったと言えば、そこに尽きるのですが・・。 しかし、この動画は英会話で壁にぶつかっている人向けに挙げてみました。 私の経験から話していますが、何かの参考になれば嬉しいです。

前回は時間のことについて思い出したことを書きましたが、今回は数字での話でもチップのことに触れてみたいと思います。
 
アメリカでレストランやカフェに行くと、当然のようにチップを払います。
ガイドブックなどでは、よく、10%や15%のチップを置けばそれで良いと記載されていることが多いように思います。
 
しかし、現実は・・・・。
日本食レストランで手伝っていたこともあるので、チップの事情は大分分かるようになりました。
チップのことは知れば知るほど奥が深いものでした。
 
チップはウェイター・ウェイトレスに支払うものです。彼らは、収入のほとんどがチップから成り立っています。時給もあることはあるのですが、金額で言うと100円や150円程度というものなので、チップを得ることが非常に重要な割合を占めています。私がいたころは20~25%が相場でした。
まず、渡航してアメリカでお店に入った時に、注意して見ていると気が付くかもしれませんが、日本と違うことがあります。それは・・・
 
日本のレストランでは、私たちのテーブルにはどのウェイトレスも来てくれる。
アメリカでは、特定のウェイトレスしか来ない。
 
ということです。
私もシステムを知らない頃はそうでしたが、店に入ってから、そこら辺を歩いているウェイトレスならば誰でも関係なく、呼ぼうとしていました。しかし、なかなか自分のテーブルに来てくれません。
「サービス悪いなあ!!」と思うこともありましたが、そこには理由があったのです。
 
彼らには、自分たちの受け持つテーブルが決められているのです。
もちろん、アメリカ人の客はそのことを当然知っています。
そういったことは、慣れない人にはちょっと分かりにくいかもしれませんね。
だから、自分のテーブル担当ではないウェイトレスに「すみません」と声をかけても、素通りされ、奥に行ってから担当者に「あのテーブル呼んでたよ」と知らせます。担当のウェイトレスが忙しければ来てもらえるのは遅くなりますが、他のウェイトレスは手が空いていてもほとんど来てくれることはありません。
 
彼らは、自分の担当テーブル以外のチップはもらえないからです。
では、自分のテーブルの担当は誰なのか・・・。
普通は一番初めに注文を取りに来る人が担当となります。
 
そして、担当になった人は、とにかく愛想を良くしてサービスをしようとします。
 
これは、担当者に声をかけたときと担当ではない人に声をかけたときの対応の違いで分かりますが、はっきりと言って、その違いはかなりのものです^^
 
では、ここからはまた次の記事で^^

思いついた数字の話があるので挙げてみます。
 
 
時間について
 
日本とアメリカでは時間の感覚が違うことがあります。
帰国していまだに気になってしまうことがあるので、そのことについて。
 
電車に乗っていると、様々な理由でダイヤが遅れて乱れることがありますが、例えば28分遅れたときなど、車内放送などでは、「約28分程遅れます」と案内が流れたりします。
 
この「約28分」という表現・・・。
 
皆さんはどのように感じるのでしょうか。
私は、「約」というならば、ざっくりと・・・
 
「約30分」
で良いのではないかと思ってしまいます。
しかし、なぜ、このように細かく言わなければならないかもなんとなく分かります。
日本の電車の場合は、乗り換え電車の接続のことも考慮しながらダイヤが組まれていると聞いたことがあります。ですから、1分のダイヤの乱れでも影響の出る人がいる可能性があるからです。
 
アメリカの場合は、10分遅れようと1時間遅れようと、遅れることが分かったら、掲示板の示す到着時刻と発車時刻がカシャカシャと変わるだけ。その横に、「delay」と表示されるのみです。
 
もちろん、「申し訳ございません」というようなアナウンスは聞いたことがありません。
カウンターに行って質問しても、掲示板を見るように指示されるだけです。
おおらかといえばおおらかで良いです。。 慣れれば・・・。^^
 
そんななので、今では私は、電車の時刻には無頓着で駅で走ることはほとんどなくなってしまいました^^

バッファローウィングスを作ってみました。
妹から教わったレシピでの挑戦。

バッファローウィングスは、アメリカニューヨーク州のバッファローが発祥だそうです。骨付き鶏肉をスパイシーソースで味付けをする1品です。

ネットで検索するとレシピを探すことが出来ますが、今回は、妹が何度も試して至ったというものなので、詳細は秘密です(笑)。


イメージ 1



使用した調味料群です。

スパイシーソース
パプリカ
レッドペッパー
ガーリックパウダー
などなど

写真左のブルーチーズは、ウィングスにスティックセロリを添えるのですが、セロリにブルーチーズを付けて食べるものです。とても美味しいです!!


まずは、鶏肉に小麦粉を付けます。
小麦粉にも調味料を入れて味を加えています。

イメージ 2


スパイシーソースもボトルのそのままの味だと辛いだけなので、うま味を出すために調整します。私が加えたのは、ケチャップ、黒胡椒、はちみつ。(ありゃ、レシピ書いちゃった^^)

全て目分量です^^

そして、鶏肉を揚げて、作成したソースを絡めれば出来上がり。

イメージ 3


結構辛いですが、私はこれが大好きです。
なぜか、一緒にコーラが飲みたくなります。
きっと、これでお酒でも合うでしょう。

調味料はざっくりで良いので味見をしながらで良いので、比較的お手軽な料理です。

今日は、自分にとって一つ問題が解決したのでそのことについて。


在米時、帰国が決まってからは、帰国のために荷物の片づけや様々な手続きを済ませて準備をしていました。
そして、当時持っていた車の売却も決まり、残った日にちであちこちとあいさつ回りもしていました。

その1か所が滞在していたボルチモアからは高速道路で約8時間ほどの遠隔地だったのですが・・・


そこに向かう道中・・

交通違反で捕まってしまいました!


場所は、I-95という、日本で言えば、東名高速と同じような東海岸では大動脈にあたる高速道路です。

捕まったのは、ヴァージニア州で、もう少しでノースカロライナ州に入るところでした。

真夜中、ほとんど交通量がないところを快走していると、途中、路肩にパトカーが停車していました。何も気にしないで追い越して走っていると、後ろからサイレンを鳴らして追いかけてきます。

「ん?自分?」

と思いながら、路肩に車を寄せて停車しました。
まあ、その追いかけてくるときのパトカーの華やかなこと。

赤や青や白の光が鮮やかに点滅します。
日本のパトカーとは比べ物にならないほど派手です。

パチンコ屋が走ってるのか!!

というほど、派手に明るく、猛烈に追いかけてきて路肩に止められました。

交通違反で捕まった時の警察の対応は日本とは結構違います。
日本の場合は、パトカーの中に連れて行かれて聴取されます。

しかし、アメリカの場合、警察官がパトカーから降りてきて、こちらは下車することを許されません。
パトカーは、自分の車の真後ろに停まっています。そして、よくテレビでも紹介されるように、車載カメラがバッチリ回っているのでしょう。

私は、日本の感覚で車から降りようとしました。
すると、「降りるな!!」と強く制止されました。

あとで聞いた話ですが、アメリカの場合、凶悪犯もいることから、警察官が自由に動ける状況を保つのだそうです。もし、逃走しようとすればパトカーのカメラがあるので後で必ず捕まるというわけです。

そう考えると、日本のパトカーは、警察官が運転席と助手席に座り、捕まった当事者が後部座席に座らされるから、警察は意外と無防備ですよね。


私が捕まった理由は・・・

「走行車線で警察車両を追い越したから」

でした。

帰国も間近だし、車もすぐに手放すことが決まっていたので、そこで私は、ある作戦を考えました。
それは・・・


英語が通じない作戦!!


完全な、片言英語で、単語だけポロっというだけにして発音も、完全なカタカナ英語にしました。

「アイ・ドント・ノオ・エングリッシュ!」

と言いましたが、警察官は、気にせず捕まった理由を説明していきます。


こちらも気にせず、さらに抵抗しました。

「アイ・ドント・アンダ~スタンド・エングリ~ッシュ」

しかし・・・


警察官も粘り強く説明を何度もしていきます。

何度か、説明と、英語の分からないふりの応酬をしました。

というのも、友人はニューヨークで捕まった時、英語が話せないふりをしたら、見逃してくれたという話を聞いたことがあったからです。


だけど、結局ダメでした。。。


自分が住んでいたメリーランド州では、そんな理由で捕まるなんて聞いたことはなかったのですが、アメリカでは州によって決まりが違うことがあります。

そして、チケットだけで済むかと思ったら、一発裁判所!!
でした。

いくらなんでも、そりゃないでしょ・・・。
と、日本に帰国することを話して警察官が指定する日にちには在米していないから裁判所には行くことが出来ないことを訴えました。

内心、アメリカの裁判所というのも興味があったので行ってみたかったので、日にちを早めてほしいともお願いをしましたが、結局願いは叶わず、帰国してきました。


その時に出頭先として指定されたのは、ヴァージニア州のピータースバーグ地方裁判所。

それが最近になり、そういえばと思いだして、妹を通じて確認したところ、お金を払えばこのクルミナルはクリアできるということが判明しました。

そして、その罰金は、一日数十円ずつ上がっているということも分かりました。

では、今さらですが、さっさと片付けようと思い確認をしてみると、約3万円を支払えばこの違反記録をクリアできるということが分かりました。

そして、数日前、クリアしました。



ありがとう、妹よ!!

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