作曲家の啼鵬さんが、ギターソロのための曲、「南十字星の雫」を書いてくださっています。
来月の23日に、神戸で「邦人ギター作品の調べ」というコンサートが行われます。
この南十字星の雫は、私にとってもとても記念すべき作品となります。
まず、このタイトルは、楽器を念頭に。
私のチューリップウッドのギターには個体の名前があります。制作家の三浦隆志さんが、この楽器に「Crux」という名前をつけてくださいましたが、それが南十字星です。
私たちのこの環境からはなかなか見ることの出来ない南十字星。
チューリップウッドのギターも、なかなか見ることの出来ない素材の楽器のため、そういう名前の由来なのでしょう。
色々な繋がりのある新曲。宇宙を深く感じさせるような作品です。
神戸での演奏が初演となります。
また、録音もしていきますので、とても楽しみ!!
是非、神戸にいらしてくださいませ!!
11月23日神戸市のロッコーマンです。
来月の23日に、神戸で「邦人ギター作品の調べ」というコンサートが行われます。
この南十字星の雫は、私にとってもとても記念すべき作品となります。
まず、このタイトルは、楽器を念頭に。
私のチューリップウッドのギターには個体の名前があります。制作家の三浦隆志さんが、この楽器に「Crux」という名前をつけてくださいましたが、それが南十字星です。
私たちのこの環境からはなかなか見ることの出来ない南十字星。
チューリップウッドのギターも、なかなか見ることの出来ない素材の楽器のため、そういう名前の由来なのでしょう。
色々な繋がりのある新曲。宇宙を深く感じさせるような作品です。
神戸での演奏が初演となります。
また、録音もしていきますので、とても楽しみ!!
是非、神戸にいらしてくださいませ!!
11月23日神戸市のロッコーマンです。