2015年06月

週末は長野まで行ってきました。
来月行われるリサイタルを前に、長野での演奏の機会を作っていただきました。

6月19日は丁度ラッシュアワーの時間帯に出発。
常磐道を北上して友部から北関東自動車道に入るか、それとも、外環を経由して関越を利用していくか・・・迷ったのですが、結局はどちらも採用せず。

真岡方面に一般道で北上していき、北関東道を利用することにしました。
往路は、レイ・ゲーラの2重奏の曲を復習のために再生しながら運転していましたが、いつの間にか国道50号も行き過ぎてしまい余分に北上・・・。
と思ってUターンし南下して50号に戻りました。

本当は真岡インターから高速を使おうかと思っていたのですが、地図も見ず、道路の看板と勘だけで運転していました。ナビを確認すればよいものの、「こっちに行けばなんとかなるかな」というノリで適当に走行していたら小山までたどり着いてしまいました。

結局、北関東道に乗ったのは佐野藤岡インターから。

予定よりも1時間ちょっとのロス。

1時過ぎに大賀ホールに着こうと思っていた計画からは遅れそうな経過で、佐野藤岡インターで高速に入った時点で既に11時20分。

横川でゆっくりと釜飯でも食べていこうかと思っていたのですが、予定を変更し、東北道のSAで佐野ラーメンを急いで食べ、ノンストップで一気にホールまで走りました。

大賀ホール着は1時40分頃。
まあ、許容範囲というところでした。


会場は大賀ホールのラウンジ。

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とても素晴らしいホールの建物の中に、素敵な空間があります。

ゆっくりとリハも済ませて演奏しました。

曲目は以下です。

尾尻先生・私の2重奏
協奏風二重奏曲(ロイエ)

私のソロ
ソナタ・エロイカ(ジュリアーニ)
ソナチナ(トローバ)

休憩

尾尻先生ソロ
序奏とロンド(アグアド)

私のソロ
前奏曲5番と1番(ヴィラ・ロボス)

尾尻先生と私の2重奏
組曲「道」(ゲーラ)

とても楽しかったです。

リハの合間にホールも少しだけ見せて頂きましたが、素晴らしいホールでした。

そうそう。
リハをしている間にスタッフの方があっという間にCD陳列のラックを作ってくれました。

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お客様にも見やすくなり、とても嬉しかったです!!

ご来場いただきどうもありがとうございました。

本日2投目の記事です^^

19日に軽井沢の大賀ホールのラウンジ 予約:kcsumi@yahoo.co.jp でOK

20日に上田のスペインバル&カフェ「アランフェス」予約0268-27-1943(アランフェス)

でコンサートを行います。
曲目は以下です。


尾尻雅弘・角 圭司の二重奏
協奏風二重奏曲 第3番(ロイエ)
 ・第1楽章 アレグロ・アジタト
 ・第2楽章 ロマンス・アンダンテ・ソステヌート
 ・第3楽章 ロンド・ポコ・ヴィヴァーチェ

角 圭司 ソロ
ソナタ・エロイカOp.150(ジュリアーニ)

ソナチナ(トローバ)
 ・アレグレット
 ・アンダンテ
 ・アレグロ

休憩

尾尻雅弘 ソロ
序奏とロンドOp.2-2(アグアド)

角 圭司 ソロ
前奏曲第5番(ヴィラ・ロボス)
前奏曲第1番(ヴィラ・ロボス)

尾尻雅弘・角 圭司の二重奏
組曲「道」(ゲーラ)
 ・ウェミエレ
 ・ボレロ
 ・ソル通り
 ・コンパイ
 ・グアテーケ


7月18日を見据えたプログラムに結構近い構成です。
先週末の札幌とはまた曲目がある程度違います。

19日も20日も、ご都合がよろしければ是非いらしてください!!

もし・・・・もしどうしても来ることが出来ないという方は・・・・

19日21時から放送の「THE LAST COP」(日本テレビ)を見てください^^
って、なんの宣伝をしとるんだか(笑)

14日にカフェふらっとで演奏し、翌日は帰りの飛行機の時間が夕方なので、それまでゆっくり過ごすことにしました。

私が向かったのは北海道博物館。
JR新札幌駅からバスに乗り10分ちょっと揺られます。

山(丘)を登っていくと北海道博物館が見えてきました。

整理券と料金を料金箱に投入して降りようかと思ったら・・・

「北海道博物館、今日休みですけど良いんですか?」

「ここで降りて引き返せますよね?」

「次の開拓の村が終点ですよ」

「じゃあ、そこまで」

これはタクシーか!!
と思ってしまいそうな会話をバスの運転手としていました・・。

そんな経緯で流れ着いたのが・・・「開拓の村」

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入り口にもなっている建物は、札幌駅の3代目の駅舎を縮小して再現したものだそうです。
中に入るといくつもの明治期以降の建物がありました。

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小樽新聞社

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体験刷りさせてもらいました。

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商店

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漁屋

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中学校校舎

そして、開拓の村の食堂があったので昼食

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一人で買うのも恥ずかしいのですが、そこは食欲の方が勝り・・・
ソフトクリーム
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色々と明治期の建物群を見学しましたが、それ以前の北海道の歴史はどんなかんじだったのか知りたくなりました。

戦国時代には、後に松前藩となる蠣崎氏があり、またアイヌもいるわけなので、札幌市内に戻ってから書店に入りアイヌに関する本を購入。

すると、和人(当時、本州に住んでいた人)は、かなり昔から北海道に移住したり交流があったことが説明してあります。5-6世紀からしばらく石狩地方に和人が移住を求めて移動していたという歴史もあるようです。これは、9世紀には移住がストップし、次第にアイヌに同化されていったとのこと。

13世紀ころから、和人は北海道でアイヌと闘ったりしていた歴史も知りました。

それから驚いたのは、元寇があった時期に、元は北海道にも侵攻しアイヌは激闘を繰り広げていたのです。元寇で九州に攻めてきた元は3万とも言われますが、同時期に北海道に攻めてきた元は1万。船は1000艘。1308年にアイヌは元に屈してしまったそうです。

1457年にはクシャマインの戦いという1世紀にも及ぶアイヌと蠣崎氏との戦いが続いたそう。

そうそう、アイヌの甲冑の写真が本に掲載されていますが、かっこいいです!!

そういった歴史を知ると、和人は大分前から北海道と交易があり、移住もずっと前からあったことが分かります。そして、激しい戦いを繰り返してもいますが、アイヌと交易もしたりと、共存していたことが分かってきました。

つまり、北海道にはずっと以前から、和人とアイヌ(加えてオホーツク人もあるようですが)は生活圏を形成していたことが分かります。

そこから察してですが、明治期の「開拓」という意味は、良い意味では西洋近代化を進めた事業と言えると思います。ただ、アイヌから見たら、和人から制覇された歴史という意味になってしまうのかもしれません。

まだアイヌのことは1冊目を読んでいて、まだ途中でもあるので、上記は私の想像です。これから読み進めて、明治期前後の歴史も詳しく分かったら面白いなと思います。



昨日は帰りの飛行機が遅れに遅れ・・・
17時5分新千歳発のはずが、19時近くの出発になってしまいました。
茨城空港着は20時半ごろ。

おかげで、読書をじっくりとすることが出来ました!!

昨日は札幌のカフェふらっとでライブでした。

今年で4回目かな。
毎年呼んで頂いてとても嬉しく思います。

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例によって、また私は写っていません。→演奏者が撮影者だからそりゃ当然だ^^

プログラムは古典の曲の割合が結構多くなりました。
アンコールは4曲も頂き演奏しました。
そのうちの一つは魔笛の主題による変奏曲。

アンコールだけで15-16分くらいでしょうか。
アンコールだけでこんなに沢山頂けるなんて、演奏者としては「幸せ」の一言です。
CDもたくさん購入していただき嬉しかったです。

また頑張ります!!

7月18日に帰国10周年記念のコンサートを行いますが、その少し前にリハーサルを行おうと思っています。

そのリハは、地元のホールで行う予定ですが、「公開リハーサル」として行いたいと思います。


*帰国10周年記念リサイタル事前公開リハーサル
 日時:7月7日 14時くらいから
 場所:茨城県阿見町本郷ふれあいセンター(JR常磐線荒川沖駅下車)
    http://www.town.ami.lg.jp/0000000171.html

・入場は7月18日のチケットをお持ちの方でご興味のある方を対象として、ホール入口で7月18日のチケットを提示してご覧頂けたらと思います(この場ではチケットはもぎりません^^)。

 条件付きでの公開リハーサルを設定するのは、なんとなく固いかなとも思うのですが、東京文化会館の会場入りが夕方からなので、自分としても舞台を使っての練習をしておきたいということがあります。
そのため、このような一風変わったような事を考えてみました。もちろん、18日当日は、会場に着いていきなり本番の演奏をするのではなく、リハーサル室を使用しますが(舞台でのリハももちろんある程度あります)、節目のイベントでもあるので、自分なりに少しでも良いコンサートを迎えることが出来るように、もし可能な方はリハーサルでの私の練習を見て頂けたらと思います。

 公開リハでは、プログラムを通しで弾くのか、特定の曲を集中的に練習するのか、その時次第です。現時点で練習するのはソロです。

リハも見たいけど来ることが出来ないという方も出てしまうかもしれませんが、その分、18日に楽しんで頂けるように頑張って準備していこうと思っていますのでよろしくお願いいたします。

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