はじめはT-SquareのおなじみだったF1のオープニング曲。
映像は、93年のブラジルグランプリになっていますね。
 
圧倒的に非力なマクラーレンに乗るセナが、天候にも恵まれ(雨では特に強かったという意味です)、あのプロストがまさかのコースアウト、鈴木亜久里選手もホームストレートでクラッシュという波乱のレースで、絶妙なタイミングでのタイヤ交換。
 
そのあとは、一気にデーモン・ヒルを交わしてトップでチェッカー。
素晴らしいレースでしたね。
 
そのあとの2つは、あの92年モナコGPのF1史上に残る名勝負。
やはり、あの動画を見ると、大きなモチベーションを貰うことが出来ます。
 
気が付いたら、セナが散ってから19年・・。
早いものです・・。
 
 
 
 
 
この92年モナコGPは、なかなか動画が見つかりません。
なんとか、繋げて見れそうな動画がありました。