普段は特定の生徒さんについては書いていないんですが、今日は少しだけ触れます^^
最近、ギターを始めた生徒さんに4歳の子がいます。
昨日初回で、新しいギターを担いでやってきました。
微笑ましいです。
そして、その子の後ろに続いて入ってきたのは、2歳の妹さん。
とても微笑ましかったです。
ギターを習うのは4歳のほうの子なんですが、妹さんもギターに興味があると言うことは体験レッスンのときに聞いていました。
そのときから既に妹もギターに興味津々でした。
大きくなってからね^^
と思っていましたが・・・
昨日、入ってきたときには妹さんもギターを担いできました!
おおお!!
と思いました。なんとも可愛らしいギタリストの登場です。
ただ、本物のギターを持つには身体が小さいので、担いでいるのは・・・・
「アンパンマンギター」
小さい子供をみると思わず微笑んでしまいます。
お兄ちゃんがレッスンで楽器と楽譜を準備して座ると、妹さんも座って足台を要求!
「あ、どうも気がつきませんで!^^」
とは言いませんでしたが、同じようにやってみたいんですね。
子供たちがギターを楽しそうに構えているのを見ていたら、数年前を思い出しました。
これまた、普段はブログには書かないんですが、子供のこと・・。
長女は言葉を発するようになった頃から、テレビなどでギターの音が鳴っていると、
「ギターだ!」
と言っていました。
「この子は天才かな?!」
と親バカ丸出しとも思える気持ちで、ギターに興味があることを喜んでいました。。。
以下は、自分のつぶやきです。
以前、リトルウィングの記事を書きました。
http://blogs.yahoo.co.jp/kcsumi/52955501.html
現在は、着陸態勢に入りました。
しかし、着陸直前まで雲があります。
去年の4月までは、N先生の飛行機と私の飛行機で飛び、小さな管制塔の管制官は、明るい大地に着陸を指示しました。
そして、日を置かないで、再び自分の思いに小さな翼を装着し、最離陸しました。
乗っている飛行機は旅客機やセスナではありません。
私は補給機
N先生は戦闘機
私たち2機は再び高度1万フィートを勢いをつけて飛びました。
今度の飛行は、去年の4月までとは違い、離れたところに味方たちが見守っていてくれています。
下を見ればイージス艦。
後ろを見ればPAC3。
横にはいつでも援護してくれるかのようにF15も・・。
心強いフライトを続けることが出来ました。
今度の管制塔は非常に大きなものです。
きっと的確な指令をしてくれることと信じて着陸態勢に入りました。
気がつくと、前の小さな管制塔の管制官は大栄転。
画期的な仕事の結果だったのかもしれません。
大きな管制塔の指令精度も上がっていることでしょう。
1つだけ分かっていることがあります。
後方支援部隊からの伝令。
上手く着陸できた暁には、多くの困っている子供たちが救われるきっかけが出来るかもしれない。
多くの関係者が私たちの着陸を見守っていることを知らされたときには、操縦桿を最後までしっかり握っていかなければならないと自覚しました。
幸いなことに、小さな翼はびくともしていません。
管制官に従うのみです。
床屋でアンパンマンの歌がテレビから流れてきて、聞きながらそんなことを考えていました。
最近、ギターを始めた生徒さんに4歳の子がいます。
昨日初回で、新しいギターを担いでやってきました。
微笑ましいです。
そして、その子の後ろに続いて入ってきたのは、2歳の妹さん。
とても微笑ましかったです。
ギターを習うのは4歳のほうの子なんですが、妹さんもギターに興味があると言うことは体験レッスンのときに聞いていました。
そのときから既に妹もギターに興味津々でした。
大きくなってからね^^
と思っていましたが・・・
昨日、入ってきたときには妹さんもギターを担いできました!
おおお!!
と思いました。なんとも可愛らしいギタリストの登場です。
ただ、本物のギターを持つには身体が小さいので、担いでいるのは・・・・
「アンパンマンギター」
小さい子供をみると思わず微笑んでしまいます。
お兄ちゃんがレッスンで楽器と楽譜を準備して座ると、妹さんも座って足台を要求!
「あ、どうも気がつきませんで!^^」
とは言いませんでしたが、同じようにやってみたいんですね。
子供たちがギターを楽しそうに構えているのを見ていたら、数年前を思い出しました。
これまた、普段はブログには書かないんですが、子供のこと・・。
長女は言葉を発するようになった頃から、テレビなどでギターの音が鳴っていると、
「ギターだ!」
と言っていました。
「この子は天才かな?!」
と親バカ丸出しとも思える気持ちで、ギターに興味があることを喜んでいました。。。
以下は、自分のつぶやきです。
以前、リトルウィングの記事を書きました。
http://blogs.yahoo.co.jp/kcsumi/52955501.html
現在は、着陸態勢に入りました。
しかし、着陸直前まで雲があります。
去年の4月までは、N先生の飛行機と私の飛行機で飛び、小さな管制塔の管制官は、明るい大地に着陸を指示しました。
そして、日を置かないで、再び自分の思いに小さな翼を装着し、最離陸しました。
乗っている飛行機は旅客機やセスナではありません。
私は補給機
N先生は戦闘機
私たち2機は再び高度1万フィートを勢いをつけて飛びました。
今度の飛行は、去年の4月までとは違い、離れたところに味方たちが見守っていてくれています。
下を見ればイージス艦。
後ろを見ればPAC3。
横にはいつでも援護してくれるかのようにF15も・・。
心強いフライトを続けることが出来ました。
今度の管制塔は非常に大きなものです。
きっと的確な指令をしてくれることと信じて着陸態勢に入りました。
気がつくと、前の小さな管制塔の管制官は大栄転。
画期的な仕事の結果だったのかもしれません。
大きな管制塔の指令精度も上がっていることでしょう。
1つだけ分かっていることがあります。
後方支援部隊からの伝令。
上手く着陸できた暁には、多くの困っている子供たちが救われるきっかけが出来るかもしれない。
多くの関係者が私たちの着陸を見守っていることを知らされたときには、操縦桿を最後までしっかり握っていかなければならないと自覚しました。
幸いなことに、小さな翼はびくともしていません。
管制官に従うのみです。
床屋でアンパンマンの歌がテレビから流れてきて、聞きながらそんなことを考えていました。