昨年は、長い時間をかけて真田太平記を読みました。池波正太郎の名作です。

今年最初に読んだ本は、阿曽山大噴火のB級裁判傍聴記。


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実際に裁判を傍聴して、さまざまな事件のやりとりを記している本です。とても面白く読むことが出来、2時間ほどで読んでしまいました。

面白裁判官と被告人とのやりとりなど、ドラマではありえないような法廷でのやりとりもあるんですね。ある意味、ドラマよりもずっと面白いです。