月刊現代ギター8月号にありがたいことに沢山載せていただきました。
まず一つ目は、7月号から3ヶ月連載で記事を載せている「レパートリー充実講座」
ヴィラ・ロボスの前奏曲5曲を取り上げています。
今回私が心がけたのは、練習している人や舞台で弾く人が悩みそうな課題をピックアップして、修正・克服するということに焦点をあてたことです。
技術的な点については、他の曲でも応用できることも出来るかと思います。
特に独学でギターをされている方には、練習は時間を沢山かけてやれば出来るようになる、と思う方もいるかもしれませんが、一番大事なのは練習の仕方。
難しいポイントや出来ないポイントを研究してみると、いがいと修正箇所などが見えてくるのです。
もちろん、ある程度時間をかけるのも必要ですが、かけなくて済むものはかけないほうが得です。合理的に練習しないと、時間がもったいないのです。
だから、今回の連載では、原稿を作成する時に、目の前で生徒をレッスンしているように思い浮かべながら書きました。
だから、4ページ分と言っても原稿は一時間ちょっとで書き上げる事ができました。
2つ目は、アナ・ビドビッチのインタビューの記事です。
当日の昼に食事をしたので、その時に軽くインタビューの振りのことも話しておいたので、スムーズに和やかな感じでインタビューが出来ました。
彼女は、凄く気さくで、ジョーク好きです。とても明るい雰囲気でしゃべってたので、インタビューというよりも、対談っぽくなっている感じです。
お楽しみに!!!
まず一つ目は、7月号から3ヶ月連載で記事を載せている「レパートリー充実講座」
ヴィラ・ロボスの前奏曲5曲を取り上げています。
今回私が心がけたのは、練習している人や舞台で弾く人が悩みそうな課題をピックアップして、修正・克服するということに焦点をあてたことです。
技術的な点については、他の曲でも応用できることも出来るかと思います。
特に独学でギターをされている方には、練習は時間を沢山かけてやれば出来るようになる、と思う方もいるかもしれませんが、一番大事なのは練習の仕方。
難しいポイントや出来ないポイントを研究してみると、いがいと修正箇所などが見えてくるのです。
もちろん、ある程度時間をかけるのも必要ですが、かけなくて済むものはかけないほうが得です。合理的に練習しないと、時間がもったいないのです。
だから、今回の連載では、原稿を作成する時に、目の前で生徒をレッスンしているように思い浮かべながら書きました。
だから、4ページ分と言っても原稿は一時間ちょっとで書き上げる事ができました。
2つ目は、アナ・ビドビッチのインタビューの記事です。
当日の昼に食事をしたので、その時に軽くインタビューの振りのことも話しておいたので、スムーズに和やかな感じでインタビューが出来ました。
彼女は、凄く気さくで、ジョーク好きです。とても明るい雰囲気でしゃべってたので、インタビューというよりも、対談っぽくなっている感じです。
お楽しみに!!!