2011年11月

月刊現代ギター誌の12月号から4回にわたって、テクニックレシピのコーナーを担当しています。

バルエコ奏法の解説となりますが、この4回は右手のアルアイレについて触れていきます。ただ、よく聞かれる意見ですが、「バルエコはアポヤンドを使わない」ということについては、まったくそういうことではありません。

バルエコはアポヤンドをしょっちゅう使います。

ただ、アルアイレで綺麗で艶があり、芯のある安定した音を出すためには、非常に労力と時間を要するのでアルアイレの話題が多くなることから、アルアイレばかり使っているというイメージがあるのでしょうね。


4回という限られたスペースでの解説ですので、アルアイレのみを取り上げるといってもごく一部しか紹介出来ないと思いますが、最低限事項はなんとかカバー出来るようにいきたいと思います。
内容は、記事に沿ってyoutubeでも解説をしていますのでご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=n8FS4r5k8G0&feature=player_embedded


そして、大切なのは、解説している内容はあくまでも基本であり目安です。

ひとりひとりのベストな状態を探るのは、やはり実際のレッスンの中で研究しなければ難しいところがあるということです。

来年、2012年6月30日にギター文化館にてアナ・ヴィドヴィッチ氏のコンサートを行う運びになっています。

すみギター教室主催でコンサート企画を考えていましたが、来年がギター文化館創設20周年ということもあり、ギター文化館の協力も得て、共催ということになりました。

コンサートはアナさんのリサイタルですが、2重奏も少しだけ実現することになりました。

アナさんは、兄のヴィクトル氏とギター2重奏をしています。
私も妹と2重奏をしています。

お互いに兄妹ギターデュオをやっている同士ですね。

そして、バルエコ先生の下で同時期に在学した数少ないクラスメートでもあります。

そんなこともあって、一緒に2重奏を演奏出来るのが今から楽しみです。



2重奏の予定曲ですが、ピアソラ作曲のタンゴ組曲。

2重奏曲として、もっとも難しいと言われている曲の一つですね。


来年も色々と充実したイベントがあり気合いが入ります。

池袋のアントニオ猪木酒場に行ってきました。

ビルの4階にありますが、エレベーターを降りるときらびやかな看板が迎えてくれます。

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店に入ると他の店の店員と同じように「何名様ですか?」と尋ねられますが、そこから先からが違います。人数を答えると、店員は、

「2名様ご入場です」

とマイクで大音量でアナウンスし、
入口カウンターのわきにあるゴング(本物)を


「カーン!!」


と鳴らします。

初めての私は、ここで第一の驚きと笑い。


店はかなり広く、中央にはリングがあります。

イメージ 2



メニューも面白いものばかりでした。分かりやすいものだと、覚えているのが「チャーシュー力」。

メニューの説明を読むと、生ハムのことでした。

そして、頼んだ一品で面白いのは「サラダ」メニューでの正確な名前は忘れてしまいました。なにせ、猪木の発言しそうな言葉がそのまま品目になっていたりするので、実際の食べ物とメニューでの名前が一度では覚えきれなくて・・。^^

ただ、このサラダは、サービスをされるときに店員が掛け声を要求してきます。

店員が
「準備はいいかー!?」
「オー!」

「行くぞー!!」
「オー!!!」

そして、片腕を挙げながら一緒に叫びます
「1・2・3・サラ ダーー!!!」

このサラダ、サービスをするときには周りのテーブルにも掛け声を要求し一つのテーブルのために店内の他のお客さんも共に掛け声を挙げてくれるのです。

店内中、「サラダー!!」と雄たけびで響き渡っています。

他のテーブルにもサービスするときも同様で、一緒に叫ぶことになります。
圧倒された私は、なかなか大きな声は出せませんでしたけどね。^^

店員さんによってはサービスした後に、
「元気があれば、何でも食える!」

と言っている人もいました。

イメージ 3


普段味わえない雰囲気の酒場で、お酒や料理もとてもおいしかったです。

なかなか派手な店ですが、変ないやらしさが全く無くて、癖になりそうです。

本当に元気が出た気分にさせてくれますし、店全体が一体感が出る気がして、客同士でけんかも起きない雰囲気です。

店員さんは皆、猪木ファンらしいですが、お客さんは女性だけで来ていたり、何かのパーティで団体が入っていたりと、非常に入りやすい店だと思いました。

現代ギターのGGサロンでベルタ・ロハスのマスタークラスがありました。

今日はGG学院でのレッスンでしたので全部をみることは出来ませんでしたが、ロドリーゴのファンダンゴで参加した方のレッスンは見る事が出来ました。

彼女は私の先輩にあたります。

久しぶりにピーボディらしいレッスンに触れて自分にとって良い復習にもなりました。


クラスの途中でサロンに入ったのですが、進行の邪魔にならないように静かに入ったにもかかわらず、ベルタは私に気がつくと、「ヘイ~!」と舞台から声をかけてくれました。

なんだろうかと思った受講者と聴講者は一斉にこちらを注目。

静かに入ったのに。

忘れかけていたラテンのノリを一気に思い出しました。


レッスンは非常に良かったです。

私のホームページは今までヤフーのサイトを利用していましたが、このたび新たに開設しました。

以下が新しいホームページのアドレスです。


http://www.keishisumi.com


これまでのジオシティーズのサイトはしばらくはそのままですが、しばらくしたら閉じたいと思います。

皆様、閲覧とブックマークよろしくお願いします!!

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