2010年05月

屋久島の旅行記を書いていますが、ちょっと中断でシニアギターコンクールの報告です。

5月3日から5日にギター文化館で行われたギターフェスティバル&シニアギターコンクールで、私の門下から、優勝者と入賞者がでました。


ミドルエイジの部

優勝 : 村上尚代 さん
第7位 : 坂本 亮 さん


シニアエイジの部

優勝 : 長塚 彰 さん


です。
おめでとうございます!!

例年は本選へは、6名が進めるということになっているのですが、今年はミドルは8名、シニアは7名が本選に選ばれました。

大変お疲れさまでした。

屋久島 滞在2日目


 午前8時に宿にレンタカーが来ました。非常に便利です。時間を決めておくと、レンタカーのスタッフが迎えに来てくれて、一緒に事務所まで行ってそして契約します。

今日から2日間僕を運んでくれるのは、トヨタの白いヴィッツ君。

 ヴィッツ君に乗り込むと、直行で白谷雲水峡へ。白谷雲水峡の登山口は標高610メートルの所にあるので、そこまでは急な山道を車で駆け上がっていきます。途中で車を止めて、宮之浦港方面を眺めました。


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 白谷雲水峡は歩行距離約6キロ、所要時間は往路2時間30分、復路2時間といわれる登山コースです。目的地の太鼓岩は標高1050メートルの地点にあります。

登り始めると少し行ったところで「さつき吊り橋」といわれる吊り橋があります。

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橋の真ん中で川を見下ろすと、とても気持ちがいいです。

 コースはいくつかあって自由に選べるのですが、僕は体力に自信のある人のコースを迷わず選択。これは、自分への挑戦という意味と、友人もそのコースを登ったということなので、ひそかな競争心??です。

 そういえば、屋久島に行くに当たり、何か必要なものはないかアドバイスを求めました。すると杖はあると便利だよということなので、翌日ホームセンターへ。しかし売り場には・・・・

介護用品・・・


友人が言っていたのはこれか~~??


でも、何かちがう・・。大体登山するのに、折りたたみの杖では持たないはずだ。

買わずに外に出て、後日杖について聞いてみると・・・。

専用の杖があるらしい。知りませんでした。。。ははは。
その杖は、トレッキングポールという名前で、杖の中にはスプリングが組み込まれていて、降りるときなどの足にかかる衝撃を吸収してくれるのです。

橋を渡ってから少し行くと、3本足杉という杉があります。この木は胸高周囲が3.9メートル。これでもとても大きいと感じました。


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さらに登っていきます。さつき橋から奉行杉までは結構歩き、奉行杉にたどり着いたのは、9時55分。登山口を出たのが8時40分だから、1時間15分登ってきたことになります。
ここで、標高830メートル。

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 登山道といっても、屋久島は原生林を保護するため、整備された道ではなく、岩がごつごつしたところを歩いて行ったり、沢を渡るときは飛び石を歩くように、岩の上を歩きます。道は、数メートルおきに木にピンクのリボンがくくりつけてあるので、それを目印にして登っていきます。
 たまに、けもの道のようなものがあり、どちらが登山道か分かりにくい時もあります。間違ってそちらに入ることも何度かありました。しかし数メートル進むと、リボンが見つからない。

おかしいと思って、元に戻ってリボンを探しなおすという作業が必要になるのです。


奉行杉から30分ほどさらに登ると、緑一色の世界!!


もののけ姫の森です。
アニメ「もののけ姫」の舞台にもなっている森だそうで、本当に緑一色です。ガイドブックには空気まで緑に見えると書いてあるけど、本当にそうです。


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 しばらくもののけ姫の森を眺めて、それから、太鼓岩を目指しました。もののけ姫の森まで来て、休憩している時に下山しようかと少しだけ迷いました。理由は、登りの途中で中学の時にねん挫した古傷のひざを少しひねってしまったので、痛みがあったからです。

明日の縄文杉のことを考えて引き返すか、それともあと少しの太鼓岩まで気力で登るか・・・。

少しだけ迷ったけど、でも、太鼓岩からのあの眺めを見てみたいという気持ちが勝り、引き続き登ることに。

 辻峠から太鼓岩までは距離では250メートルほどですが、これがまた険しい登りなんです。トレッキングポールがここで大活躍!!介護用でなくてほんとに良かったです。^0^

 
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屋久島は花崗岩が隆起して出来た島ということで、大部分を岩が覆っています。太鼓岩も同様で、山の上に岩が出ているのです。そこに座って写真を撮ってみました。

下を見ると吸い込まれそうな気がしますが、遠くの山々を見渡すととても気持ちが良いです。

休憩を兼ねて、ボーっとしばらく座ってました。

そして、下山は1時間25分くらいで降りてきました。
 なんでこんな速かったんだろう。自分でもわかりませんが、気がついたのは、登山道よりも階段のほうがきついということ。一定に同じ段差を行くほうが、足に負担がありました。岩のほうが大小と歩幅が変わるので、その分楽な一歩もあれば、きつい一歩もあり、メリハリがあるからでしょうか。良く分かりませんが。下山してきたのは、13時頃でした。


 

初めて、鹿児島県屋久島にある縄文杉を訪れてきました。屋久島は初めてです。
とても良い一人旅になったのでアップします。



初日は午前8時過ぎの飛行機で鹿児島に向かいました。

 午前中は都内は前夜からの雨が続いていましたが、鹿児島につくと晴天。鹿児島空港からは高速バスを利用して鹿児島本港に移動しました。


 さて、船に乗るのは久しぶりです。しかも高速船に乗るのははじめて。ロケット2号という船に乗ると、2時間ほどで屋久島に着きます。最大速度時速約80キロという速さです。しかも速度が上がると船体も浮いていくのでほとんど揺れを感じません。とても快適な2時間でした。


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到着した港は宮之浦港。今回、僕がお世話になる民宿があるのも、ここ宮之浦。


 チェックインの時間前でしたが、民宿に荷物を置かせてもらい、ぶらぶらと宮之浦探訪。ちなみに下の写真がお世話になった民宿です。


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 宿のある地点は少し海岸からは登ったところにあるので、てくてくと港に向かって歩いて行くと、面白い店を見つけました。

「Mam's Kicthen」

 ハンバーガー店ですが、そこはフォカッチャバーガーというものが特徴的で、フォカッチャというイタリアの平べったいパンで作られたてりやきバーガーを食べました。そして、飲み物はパッションフルーツジュース。おいしかった~。^0^

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おなかが満足してから、益救神社に行きました。そして、屋久島環境文化村センターへ。
ここでは、巨大スクリーンで屋久島を紹介する約25分の映像があるということで、最終の16時20分の上映に滑り込みました。

 スクリーンは縦14メートル、横20メートルという大きさです。縄文杉も出てくるのですが、実物と同じくらいの大きさで映し出されたのですが、とてつもなく大きかったです。縄文杉ってそんなに大きいのか・・・。

 胸高周囲16.4メートルで、大人15-6人が手をつないでやっと囲めるという大きさらしいですが、あまりピンときません。まあ、でかいんでしょうね。と思っていたのだが、画面に出てくると本当に大きいです。信じられないくらいの大きさです。友人にこの映像は見たほうが良いよと薦められていたのですが、やっぱり来てよかった。

 屋久島は茨城よりも日が暮れるのが遅いです。当り前なのですが、暗くなるのは30分から40分位違うかと思います。

 滞在2日目は、朝からレンタカーを借りて、足慣らしに「白谷雲水峡」に挑戦する予定なので、22時頃就寝しました。

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