さんふらわあ号ふらのは、定刻に苫小牧に到着しました。

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もう何度もさんふらわあ号で演奏させて頂いていますが、いつも素敵な方々との出会いもあり、色々と歓談もしています。

今回も早速往路で、素敵な方と話す事が出来ました。

その方の叔父が、なんと奥田紘正氏という日本ギター界の草分けの一人のご親族。
NHK の番組、ギターをひこうも1968年と1970年に担当されました。

話をうかがっていると、なんとなんと、幼少期はあのギタリスト(ドイツで長年務められた方)の隣に住んでいてよく遊んだと。

船内コンサートは、リサイタルというよりは、様々な曲を選択して弾くのですが、開始直前にお聞きしたので、プログラムの半分位を進行しながら曲目変更。リサイタル仕様に差し替え。

もちろん、どんな構成でも本気モードですが意地ですね(笑)

その代わり、翌朝、朝の部は、爽やかな構成に調整しながら行いました。

また、貴重な情報も教えて下さり、北海道ツアーの空き時間が充実しそう。

船の皆様、スタッフの皆様どうもありがとうございました。

いよいよ北海道ツアーが迫ってきました。

今回の北海道もイベント満載です。
予定は以下です。

10月30日〜31日  商船三井フェリー船内コンサート 大洗〜苫小牧
11月1日 FMサッポロカロス出演 札幌
11月1日 山本朝香&角圭司ジョイントコンサート 旭川市きらりん
11月2日 旭川レッスン会
11月3日 亀岡三典、山本朝香、角圭司ジョイントコンサート 札幌市カフェふらっと
11月4日 亀岡三典、山本朝香、角圭司ジョイントコンサート 札幌市豊平館
11月5日 道の駅コンサート 苫小牧市 ウトナイ湖道の駅
11月5日〜6日 商船三井フェリー船内コンサート 苫小牧〜大洗

かなりの強行軍になりそうですが、とても楽しみです。
どうぞよろしくお願い致します!!

昨日は、仙台の三浦ギター工房にお邪魔してきました。

前日が撮影で帰宅は午前様。
仙台行は、またまた早朝に出発という2日連続の早起きです。

定期的に私のギターの状態を確認して頂いておりますが、チューリップウッドのギターはとても良い状態です。
そして、音がさらにまとまり良くなっている感触があります。

手工ギターはレーシングカーと同じ様な感じで、新品が出来てしばらく弾き込んでからさらに微調整を加えて性能を上げていきます。

そんなことから、直にやりとりの出来る制作家の楽器は、現役として演奏するにはピッタリ。

さて、今回はある打ち合わせも行いました。
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チューリップウッドの横·裏板です。
それからレッドウッドの表面板とブリッジ材。

世界で唯一と言っていたのに、まだあったの?
と思われる方もいるでしょう。

実は、現在使っているチューリップウッドのギターのお披露目コンサートを数年前に行いましたが、資料を調べている時に、偶然見つけたのです。

その時、私は幸運にも歪みがない横と裏板材を2セット手に入れることに成功。

その板がようやく加工できそうな状態にまで乾いてきているので、そろそろということでの打ち合わせです。

ご覧の様に、裏板は、二枚はぎなのですが、一枚だけ見ても木の最大直径を使ってやっと一枚という具合です。

ブラジリアン·ジャカランダ·ロサ(通称チューリップウッド)は、直径が20センチ程度、樹高メートル程の低木なので、ギター用材を確保することが極めて難しく、このように使用が出来るのは、本当に嬉しいことです。

木は綺麗なピンク色。

表面板はレッドウッドになる予定ですが、これも素晴らしい板。

とても楽しみです。

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